
浜松市内の静岡スバル和田営業所へWRX-STIの試乗に行ってきました。
モデルチェンジで5ドア化した事でバッシングを受けた感が有る現行のインプレッサですが、私が言うのも何ですが、スバリストならば、セダンだのハッチバックだの”こだわり”は捨てるべきだと思います。今どき開発担当者が消費者の前面に出てコンセプトや気持ちを熱く語ってくれるクルマなんて他にありません。
その熱い気持ちはぶ厚いカタログに反映されてますし、語りつくせない部分はDVDに納められて配布されています。
トヨタの傘下に入り、社風もトヨタ化しているとは言われますが、このコアな部分はトヨタも口出しできない領域だと思います。なお、WRX-STIについては先に発売された2.0GTとは別モノです。
2.0GTの試乗レポートはこちら
自分が試乗したのはイメージカラーのダークグレーです。OPのレカロシート入りです。

フェンダーの張り出しは尋常じゃないです。このままの姿でWRCも出るらしいです。

スピードメーターは遠慮して260kmまで刻まれてます。(新ランエボは300km、GT-Rは340km)

特筆すべき点は、このOPのレカロシートの出来です。サポート感最高です。体にフィットします。

試乗するにあたり、営業マンの同乗がありませでしたので、試乗コースを外れたルートを走らせてもらいました。(笑)
加速感、直進安定性、パワー、レスポンス、乗り心地、サウンド、を確認しました。走り出して、引きしまった乗り心地を感じます。車速を上げるとサスの動きがスムーズになるのか、乗り心地も良くなります。ヨーロッパのクルマのような感じです。前モデルの「男もクルマ」のような乗り心地からすると一般受けは良いと思います。タイヤの接地性も良好です。路面に張り付いているような安心感があり、安定性良いです。足回りは硬く引き締まり、タイヤが強力にグリップしてますので、攻めても全然不安を感じません。ステアリングの応答性も、シャープではあるものの、クルマがしなやかに追従する感じです。気を抜けないような過敏さは表に出ないです。
パワーはGDB比で28馬力アップですが、それなりに車重も増えてますので、速くなったという感じは少ないですがメーターに目をやると、しっかりスピードが出てます。(汗)低中回転域のトルクも十分です。文句なしに最新のインプレッサは、最高のインプレッサです。
次の買い替えの際に、重要な候補車両になるのは間違いありません。
さて、今から家族を洗脳するかな...。
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